どーも、イケです。
3回目のEk-Mealsは、西区のクロコデザインの近くに戻り、クロコデザインを出て北へ進むと見える、第二神明道路入り口(伊川谷ICの下り入り口)付近の交差点(有瀬・池上方面に続く道路)にある「北京菜館 楽民酒家(らくみんしゅけ)」をご紹介します。
車でのアクセスが抜群♪

もとは月見山にあったお店であり、2018年に今の場所に移転しました。本場の中国の方が家族で経営しています。

今回はおすすめの料理を3つピックアップしたいと思います。

おススメメニュー①「牛バラ煮込み丼(シチュー丼)¥980(税抜き)」

まずはこちら。「牛バラ煮込み丼(シチュー丼)」です!
中華料理のメジャーな形式の一つ「燴飯(フイ ファン※あんかけのご飯ものの事)」に分類されるものでまた何故「シチュー」とついてるのかは、牛バラを長時間煮込むことが由来。(広義では、長時間煮込む料理全般を「シチュー」というのです。)

ナリはちょっと日本の中華丼にも似た雰囲気なのですが、味はそれと全く似て非なるモノ!

牛バラ肉はトロットロに煮込まれ、噛むとすぐにほぐれてゆきます。柔らかさの中にも、チンゲン菜・白菜・タケノコのトリオによる幾重にも重なるシャキシャキ感と、キクラゲが生み出すコリコリ感、この二つの食感によってリズムがあるのが楽しいです。オイスターソースで味付けされたあんかけの深いコク味がすべてを上手くまとめています。

この濃厚で熱い熱い「あん」がご飯との相性抜群で、カラダに染みわたります……。

おススメメニュー②「トマト丼¥750(税抜き)」

「これが中華料理なのか?」そう思う方もいらっしゃるかもしれません。これも正真正銘「中華料理」なのです。

西紅柿炒鶏蛋(シーホンシーチャオジーダン)と呼ばれるトマトとスクランブルエッグを炒めた料理があり、中国では「簡単に、かつ手軽に栄養を取れる家庭料理」とよく言われます。

いわば、日本でいう豚の生姜焼きのようなスタンスの料理といっても過言ではありません。

それをごはんにかけたのがこの「トマト丼」です。

卵のフワフワとした優しい食感と、トマトの甘酸っぱさが鶏ガラのあっさりした味付けのあんに絡み、さっぱりとした飽きのこない味わいです。

油を多く使う中華料理の中では珍しい、ライトなテイストが、すごくクセになるんですよねぇ……。
この店に立ち寄ったらついつい頼んでしまう料理です。

今のところは丼でしか提供していないので、ぜひ単品の皿料理としても出してほしい!

ある意味で「中国の庶民感覚にもっとも近づける料理」だと思います。

おススメメニュー③「若鶏レモンあんかけ ¥880(税抜き)」

コイツはかなりぶっ飛んだ中華料理です!

広東料理で「檸檬鶏(レモンどり)」の名で広く親しまれています。

日本人の感覚では「から揚げにレモン」をはるかに上回る衝撃かもしれません……見た目は非常に鮮やかです。さて味の方はというと……?

「パリッ」とした皮目の揚げ若鶏に、黄金色に輝くクリアなソース。雅(みやび)な品のある出で立ち。

ソースはレモンがもたらすシトラス系のフレッシュな酸味とほろ苦さ、そして後から甘みがやってきます。これが、ジューシーな揚げ若鶏の脂の旨味によく合う……一口目は見た目とのギャップを感じる味で頭が混乱するのですが、箸を進めると、次第にクセになっていきます。

中華料理でありながら、タイやインドネシアのエスニックな風が一瞬吹き込む味わいです。
女性の方におすすめしたくなる料理です。

以上、楽民酒家のおすすめ料理3選でした!

紹介したお料理は、すべてテイクアウトも可能ですので、気になる方はぜひお試しください。

家庭的ながらも、全体的に上品な味付けのお店で、中華のディープな世界に引き込んでくれます。
この近くでこういった中華がいただけるのは貴重な存在……

これからも末永くお付き合いしていきたいものです。

~information~
店名:「北京菜館 楽民酒家 (ペキンサイカン ラクミンシュケ)」
住所:兵庫県神戸市西区北別府2-17-1
営業時間:お昼の部 11:00~15:00 夜の部 17:00~22:00(21:30L.O.)
定休日:月曜日(祝日の場合は、翌火曜日)
予約・お問い合わせ:078-978-3222
ジャンル:「北京料理・中華料理」

  • コメント: 0

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

リンク

 

 

 

SNS

 

PAGE TOP